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電力販売部門の立ち上げ当初からグループを支える見積書作成のプロ
仕事内容
ー現在の仕事内容を教えてください。
電力販売の協力企業さまとの折衝や、新規で電気のご契約をご検討
されているお客さまに向けた見積作成、管理を担当しています。
ー現在の仕事において、どんなところにやりがいを感じますか?
一生懸命作成した見積りの案件で成約が取れた時は嬉しくやりがいを
感じます。
ある1日のスケジュール
8:20 | 出社 |
---|---|
8:40 | 受信メール確認 当日の仕事量確認 書類作成 データ受入・送付 メンバーからの質問対応 |
12:00 | 昼食 |
13:00 | 問い合わせメールに対して返信 書類作成 メンバーからの質問対応 |
14:00 | 打ち合わせ |
15:00 | 書類検算 |
16:00 | データ送付 |
17:20 | 終業 |
ー仕事の中で面白さ、難しさを感じることはどんなことですか?
見積りを作成する際に、数字面でお客さまや営業担当者の複雑な
要望を満たすことが難しく、今までの経験や知識を総動員して
要望を満たした見積りに満足してもらえた時に面白いと感じます。
ー今の仕事で大事だと思うことは何ですか?
仕事のやり方が変わったり、環境が変わったり・・そういった変化に
柔軟に対応していくことが大事だと思います。
ー職場はどんな環境・雰囲気ですか?
業務量が多いので全員が集中している時は静かな職場ですが、時々誰かが冗談を言ってどっと笑いが起こることがあります。
ー仕事で困った時はどのようにしていますか?
その都度自分で抱え込まず、上下関係なく相談に乗ってもらって解決しています。
ーお休みの日やフリーの時間はどのように過ごしてますか?
寺社仏閣を巡ったり、旅行でさまざまな乗り物に乗ったりして時間を使っています。
ー今後の目標はどんなことですか?
仕事が簡潔に処理できるようなシステムを開発し、それを実行できるくらいの役職に就くことです。
ー電力販売事業が大きく成長していますが、異動されてきてから現在まで振り返ってどうですか?
異動してきた当初は、当社でも電力販売を開始したばかりだったので、一つ一つの作業がうまく回らなく大変なことが多かったですが、そのような状況の中で自分なりに処理方法を創意工夫してそれが上の人から認められたり、目に見えて処理量が増加したことを実感した時は頑張りが報われたと思いました。
また、当社の状況も電力販売事業自体もどんどん変化していくので、そのスピードに付いていくのに今も苦労しています。
ーどんな人が向いていると思いますか?
業務のほとんどが専用システムを使って行うため、パソコンを楽しく覚えられる人。
あとは、コツコツ出来る方が向いていると思います。